ヘレケ村に行ってきました。

こんにちは。
今日のアンカラは立っているだけで汗が出そうな程暑かったのですが、夜になって雨嵐になりました。
今日が最後の日照りで明日から秋だそうです。

ここ数日トルコ国内を仕入れにまわっていたのですが、ヘレケ絨毯のアポイントでヘレケ村にも寄ってきました。

1843年、オスマン帝国のスルタンAbdulmecid I アブドゥルメジド1世によって創業されたヘレケ絨毯工場。

トルコだけでなく欧米の宮廷のための絨毯、カーテン、織物等がここで織られていました。

中は見学出来るのですが、私達がヘレケ村についたのは朝7時で門が閉まっていました。

当時、トルコ国外からもここを訪れる要人が多く、小さな迎賓館もこしらえられました。

右側の美しい建物はトルコに人工の染料を贈ったドイツ皇帝ウィルヘルム2世の為に建てられた館です。

この時、皇帝は染料だけでなく、ヘレケ村の人達へ研究材料として織物につく害虫の顕微鏡サンプルもお持ちになったそうです。

ここも見学出来るのですが、10時頃開館だったと思います。

それにしても、当時のトルコの建造物は本当に美しいですね。

町には古い床屋さんや古い絹糸店があって、タイムスリップしたような雰囲気でした。

絹糸はこれまた味のあるアンティークな秤で量り売りの様でした。

いかんせん、早朝だったのでアポイント先以外、どのお店にも入れなかったのでいつかリベンジしたいヘレケ村です。

さて、そんなヘレケ村でのアポイントで、とても織りの良いヘレケ絨毯を卸してもらえましたのでオークションに出品しています。

ヘレケ村で監修されたものとあって、発色も端の処理もとっても素晴しい!!

 

 

この写真はこの絨毯の裏側を撮影したものなのですが、この細かさと整った織り、シュメルバンク以上に綺麗です。

 

こちらも本当に美しい!!

 

 

オークションにはこちらからアクセス下さい。

テブリーズ柄 約223x167cm
テブリーズ柄 約205x137cm

テブリーズ柄 約265x165cm

ガラスの水差し柄約188x130cm

もちろんメールでもご注文お受けしています。info@anatolianconcept.com

卸して頂いたところにももう七つの山の花柄しかなく、レア柄はこの4点のみになりますのでお早めにどうぞ。

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