Kât-iって何ですか?

こんにちは。

 

昨日の職業訓練の話でご紹介したkât-iについてお問い合わせが多かったので簡単にご紹介させて頂こうと思います。

 

kât-iは、アラビア語の『切る=قطع  カタエ』からできたトルコ語、正しくはオスマン帝国時代のトルコ語と言われており、その名があらわすとおり、紙を切って貼付ける切り絵アートのことです。

 

小さいので押し花だと思われた方もたくさんいらっしゃったようなのですが、全部切り絵なんですよ。

 

 

元々はペルシャの芸術文化の様ですが、16世紀のオスマン帝国時代にトルコに入り、Tezhipと並んでコーランの装飾に用いられた様です。

 

この歴史からみると、アラビア語ではなくペルシャ語の『切る=قطع カーティエ』からきたのではないかと勝手に思っています。ま、切るという文字قطعはアラビア語もペルシャ語も同じ書き方の様ですが発音が違う様です。

 

 

 

本日のレッスンは朝9時30分からという事だったので時間通りに行きましたが、始まったのは10時半頃でしたね。のーんびり、ゆーっくり、皆とおしゃべりしながらやっています。

 

 

 

 

今日は手慣らしにB2のシャープペンで超滑らかな曲線をたくさん書く事と、トレーシングペーパーにオスマン朝のデザインの初級版を写し取る作業をしました。

 

10年以上パソコンでOLしているとペンを使う筋力が凄く弱るんですよね。この10年で字ももちろんかなり下手になったのですが、滑らかに筆記具を引っ張る力がかなり弱っている事を再確認しました〜。今夜は筋トレも兼ねて滑らかな線の特訓です。

細かで滑らかなデザインを描き、それをカッターで切り抜いて貼付けてひとつの作品が仕上がります。

レッスンは週3回来て良いという事だったので、週3回行く事にしました。驚いたのはその料金なのですが、県の施設なので9ヶ月間でたったの35TL(1550円、除く材料費)だそうです。主婦は大助かりです。


本日のトルコ語  Sanat サナット = 芸術、アート

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