全然進まない糸づくり・・・

↑床に置いて片足で押さえたり、脚の間に挟んで使います。

 

 

トルコ式糸づくりに必要な道具Yun Taragıが手に入りました〜。先週のアンティーク市で運良くみつけたのですが、ちょいとキタナイ。


IMG_5441

これを漂白剤を薄めたぬるま湯に暫く丸ごと浸けた後、洗剤とブラシで洗い、さび取りぶらしで大まかなサビを落としてみました。

乾燥後、スプレーニスをかけて生まれ変わった姿がこちらです。この柔らかい木肌がいいですね〜。

IMG_5454IMG_5455IMG_5456

凶器の様に鋭いこの糸梳き道具、時間をみつけては糸を梳いているのですが、全然進みません。

何せ羊毛が・・・この毛の持ち主(羊)は籾殻の中で転がっていたのかい?と言う程に籾殻がボロボロと出てきてダマがとれないので、なかなか糸紡ぎに持って行ける様な状態になりません。

3回洗浄後の状態↓ あ、微妙にフェルト化?!

IMG_5453

という事で、今年中にひと玉糸が紡げるかどうかわからない状態にあります。

トルコの糸梳きには、欧米式の様にピンが沢山並んだものを使用する地方もある様です。

こちらはヤージベディル絨毯等を織るエーゲ地方の梳き方です。

DSCF0123

あの欧米のカーディングブラシを巨大化した感じですね。

『あ、これ欲しい!』と思った面白い糸梳き道具もあるのですが、使用されている地域が限られている様で、現在情報収集中です。お時間のある方は動画をご覧下さい(トルコ民謡も流れますので音にご注意下さい)。

 

これ↑があったら楽しそうでもっと早く糸紡ぎに進めそうなのですが・・・(・・*)ゞ

 

 

広告

全然進まない糸づくり・・・」への6件のフィードバック

  1. こんばんは( ´ ▽ ` )ノ
    地域によって、方法ちがうのですね。動画のは多分カードかけするまえの解毛するための道具だと思います。本で見たことありました。

    トルコのコームは使い込まれた感じでよい味がありますね。レアなものだから、高価なんでしょうか?スピンドルみたく販売は可能なんでしょうか?気になってしまいました。( ̄▽ ̄)

    いいね

    1. こんばんは。
      このコームも今は作る人も使う人もおらず、68歳の夫の祖母も【私の母の代で終わったと思うよ。】と言っていました。今回のものはアンティーク商の方にお願いして探しまわってもらいました。販売は可能ですが、こちらのオークション等でも1万円〜が相場ですので送料を合わせると結構なお値段になってしまいますね。このブログで紹介させていただいている写真のコームでしたら送料込8900円でお譲り可能です。

      いいね

  2. お返事ありがとうござます。なかなか貴重な物なのですね。今すぐ絶対必要ではないので、今は、参考のみに、させてもらいますね。
    トルコでの糸作りの経過をブログで楽しみにしております。私も糸紡ぎコツコツ続けます。

    いいね

    1. ショップの運営やお稽古事もあり、なかなか糸紡ぎの時間がとれないのですが今後ともどうぞ宜しくお願いします。

      いいね

  3. こんにちは、ふみよさん。
    ちょっとお聞きしたいのですが、
    羊毛って幾らぐらいするのですか?
    これって布団の中とかにも入ってるものでしょうか?

    いいね

    1. こんにちは〜。
      そうですあのトルコのお布団の中に入っているやつですよ〜。
      買って〜気づいたんですけどね。買うと1kg10TLでした。
      ケチェ、素敵な作品がイスタンブールにはたくさんありますね。
      スルアフで沢山見かけましたよ。

      いいね

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中