オスマン帝国時代の絨毯1

どうでも良い事ですが、、、薬局のレジ横にこんな魅力的なものをみつけて衝動買いしました。

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内容物はアルガンオイル、小麦オイル、アーモンドオイル、ヒマシオイル、アマニオイル、ファンネルオイル、ヘーゼルナッツオイル、アプリコットシードオイル、ホホバオイル、ラベンダーオイルにセサミシードオイル!IMG_8746 IMG_8748 IMG_8752

まつげの短い私、まずは一ヶ月試してみます!

最近絨毯ネタをずっと書いておらず失礼しました。今日から少しずつ、オスマン帝国時代の絨毯について、最近見つけてオンラインショップでも取り扱っているOttoman Decorative Artsに沿って、ご紹介させて頂ければと思います。

ピクチャ 44

こちらはポケットサイズの本ですが、オスマン帝国時代1299-1923年を8つの時代に分けて、その時代ごとの装飾、工芸について歴史と画像を混ぜながら詳しく述べています。絨毯についてもいくつかのチャプターに織り込まれていますので、今日から一章ずつ、時間をみてご紹介できたらと思っています。

■1299-1451年

『初期のトレンド』の章での絨毯について

この章での絨毯についての記述は短くて簡潔なのですが、大凡このような感じです。

『15世紀におけるオスマン帝国の絨毯の大産地はブルサとイズニックであった。当時の絨毯の特長はフィールドの中に2つのメインフレームがあり、ボーダーは連続する小さな幾何学模様であった。メインフレームには幾何学的な形をした鳥や龍、そして鹿等の動物、もしくは、大きな幾何学ダイヤモンドモチーフで埋め尽くされていた。この時代の絨毯のデザインは、他のオスマン帝国の装飾品とは似つかないものであり、アナトリアの遊牧民文化を引き継いだものであった。』

・・・・・私、お恥ずかしながらイズニックは陶芸が盛んで絨毯が盛んだとは知りませんでした。これからもっと調べないといけないですね。『そうだ、イズニック行こう!』ってすぐ行けないのが主婦の悲しみ。。。

この章には画像がないので、インターネット上にあるものをご紹介します。

絨毯にとってはとても古い時代ですからこの当時の絨毯を保管している所はとても少ない様ですが、ニューヨークのMETとイスタンブールの絨毯博物館に保管されている絨毯の画像をみつけましたのでご覧下さい。

animal1

↑ 14世紀のオスマン帝国時代の動物柄絨毯、METから画像を引っ張ってきました。METのHPに掲載されている画像は、fullscreanをクリックするとあたかも美術館にいるかのようにノットまで詳細に見る事が出来ますのでお試し下さい☆

Animal Carpet 1400s Anatolia

こちらはイスタンブールにある絨毯博物館に保管されているそうで、先月イスタンブールに行った際に寄ろうとしたのですが、改修中でした。間近で見たらきっと綺麗でしょうね〜。

博物館の係の人に電話して再オープン予定はいつか聞いてみましたが、いつ改修が終わるかわからないということでした。ご存知の方も多いと思うのですが、同じく素晴しい絨毯の保管されているイスタンブールのイスラム美術博物館(イブラヒムパシャ宮殿)も現在改修中なのです。『どっちか一方は開けておいてよね〜。』と思いますよね!どちらにも一気に予算がついたとかそういう事なんでしょうね、きっと。

明日は、Holbein,、Lotto、Bellini、そしてウシャク絨毯の章をお届けします♪

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