絨毯博物館に行ってきました3

「絨毯博物館に行ってきました」シリーズ?最終回です。

 

こちらはオスマン帝国当時、貧しい人たちのためにパンを焼いていた大釜のある部屋が展示室となっています。

大迫力の絨毯が6枚並んでいます。

何だかこのお部屋にずーっと居たくなってしまいます。

 

左は18世紀のウシャク。エディルネのモスクにあったものだそうです。長さは580cmもあります。

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どれもとーっても大きい絨毯で私と比べるとこんな感じです。

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こちらはそのパンを焼いていた窯です。うっすら赤い明かりが灯って当時を再現しています。

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この2つのデザインは初めて見ました。よくぞトルコに残っていてくれましたね。これらもウシャク産です。左のものは長さ698cm。

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こんなに大きな絨毯なのにどれも結構ノットが細かいんですよ!

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こんな素敵な絨毯を眺める事が出来て幸せです。この絨毯の右側に座る場所がもうけられているので私も夫もしばしここでボーっとしていました。警備員さんはとってもつまらなそうだったんですけどね。

上が17世紀、下は1826年に織り上がったウシャク産のセッジャーデです。どちらもイスタンブールのスレイマニエモスク(ブルーモスク)にあったのだそうです。

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縦糸もかなり細いですよ!何人がかりで織ったのでしょうね。上の方は幅640cmもありますから、テズギャー(織り機)の幅もすごかったでしょうね。IMG_2221 IMG_2222 IMG_2224 IMG_2227 IMG_2226

 

 

絨毯博物館、是非ご旅行の際はお立ち寄りくださいませ。

 

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