義母に振り回された午後

先日の午後1:00頃、知らない電話番号から着信。

その後ショートメールが入っており

『私、姑。電話くれ』

このメールに気づいたのが大体午後2:30頃でしたが、滅多にメッセージ送ら

ない人なので何事かと思い、電話してみると

『電話番号変えたのよ。娘もムカつくし息子もムカつくしアパートの

借り主もムカつくし[詳細は後日2話に分けて]!

ところで、あんた今日、忙しい?ノフットイェメー(トルコのひよこ豆料理)

作ったからさ、あと2時間後くらいに取りに来てくれるかい?

と、義母。

ちょっと[今日、忙しい?]というのがひっかかったのですが、

とりあえず4:30頃に義母宅に着ける様に仕事や家事を片付けて
おりました。

が!

 

3:15に義母から電話

「何してんのよ!いつ来るのよ!」

「え?お母さん2時間後っておっしゃったので4:30頃に

つけるように仕事片付けているところですが。。。」

「は?もう料理出来たんだからさ!2時間後?!は?!」

キレ気味なので

「わかりました。すぐ行きます。」

と言って、着替えて義母宅へ。

義母のアパートの前に駐車し、降りたとたんに上から義母が(3階在住)

「ちょっとさ!おねがいがあんだけどさ!
まずお婆ちゃん家に魚持って行ってさ、その後シテラー[家具職人街]に
連れてってよね!」

と、通り中の皆が振り返る程の大声で3階から話しかけてくる義母。

「・・・とりあえずそっち来ますから。」 

 

何だか、今日、忙しい?の意図が見えてきました。

さて、上に上がったところ、一応料理を作ってもらったので、材料のお米とひよこ豆を

2kgずつ渡したのですが、見向きもせず、義母のテレビ部屋(といっても全室にテレビが

ある(爆))に、連れて行かれ、

「あのさ、このソファで寝てるときにさ、クッションとクッションの間が腰に悪いわけよ。
だからさ、上に敷く厚いスポンジが欲しいわけ。だからシテラーに連れて行って。」

因にソファは私が買って以前の家で使っていたやつです。

「お母さん、ベッドで寝ないんですか?」

「怖いの。」

隣の部屋のベッドで寝ると怖くてソファで寝ると怖くないのが意味わからん!

「スポンジは近所のソファ張り替え屋とかで売ってるじゃないですか。

なんでわざわざそんな遠いシテラーに行く必要があるんですか?」

チッ(舌打ち)!そうじゃないのよ!友達と一緒にウルスにも行ったし、普通みんなが

スポンジ買うところにも全部行ったの!でも、値段が50TLとか言うわけよ!しかもどこも

クレジットカードが使えないの!!シテラーだったら使えるってみんな言うのよ。

「お母さん、現金全然ないんですか?」

「ないよ!」

「私、貸しますから、この辺で買いませんか?」

「ダメ、ありえない!ほらさっさと準備して。」

「お母さん、私、今日、日本時間が夜中になる前に日本のの母親に電話する約束しているので、今日は無理です。」

完全シカト

シテラーに行くときは夫が心配するので(あまり女性が行くところではない。)、

とりあえず夫に電話したところ、案の定夫は激怒

「なんでお前は断れないんだよ!断りきれないお前が悪い!」

「断ってるんだけど、聞いてないの!私に怒らないでよ。」

「母さんに電話代われ!」

というので義母に渡すと、義母はどうやら違う場所(ウルス)に行くという事で話したらしく

「お前はウルスの手前まで言って母さんを下ろすだけで良いから。

そのあとすぐ戻って来るんだぞ。一緒に店なんか探さないでいいから。

スポンジなんて自分で探させろ。」

と夫に言われてとりあえず義祖母宅に。

冷凍庫から出したばかりだというのに何だか臭う魚(また

腐ってる?)を義祖母に渡しにいきました。が、魚はすっかり忘れてさっさと車を降りる義母。

スポンジしか頭にない!

義祖母宅に着くと、義祖母は風邪を引いてげっそりしているというのに義母は全く気遣う様子がなく、

気遣う私にイラつく義母(義祖母と義母は実の親子ですが仲が悪い)。

義祖母が

「あんたたち座って行きなさいよ。」

と言うと

「やーちょっと時間がないのよ。Fumiyoがね、日本のお母さんに電話しないといけないらしいのよ。」

えー?!さっき、無視してたくせに!

「いやー、今日こそは電話しないと母も待ってる思うんですけど、義母がシテラーにスポンジ買いに

行く必要が有るらしくて。

義祖母が

「そうなの?ご家族元気?ご家族によろしくね。
ところで、スポンジ?シテラーなんて
なーんでそんな遠いところに行くわけよ。

ウルスにあるでしょうが。シテラーに行ったって、そんな簡単にはみつからないわよ。」

というと、義母はまた完全シカトで車に乗っちゃいました。

ということで、やってきましたシテラー。

交通量の多い曲がり角を曲がったすぐのところで

「ちょっとここで止めて!止めて!」

と義母。

「タクシー運転手にスポンジ屋さんを聞くのはわかってるのですが、
ちょっとここは他の車の思いっきり邪魔になるので、ちょっと待ってください。」

ってそんな事全く聞かずに、ドアを開けてタクシー停留所に行く義母。

仕方なくめーっちゃ高い縁石にゆーっくり乗り上げて、他の車の邪魔に
ならないように車体斜めになって進みましたよ。ハザード炊きながら。

恥ずかし!

で、たかが

ここを右折して、直進して、ガソリンスタンドのちょっと先。

という簡単なタクシー運転手達の説明が頭に入らない、義母。

「お義母さん、私わかったので乗ってください。」

と車に乗せて再度出発。

車の中では終止こんな義祖母の愚痴。

「あの母親(義祖母のこと)、簡単に見つからないなんて嘘つきやがって!
あんたと一緒に出かけるのを妬いてんのよ!」

その思考回路がわからん!

やってきました 一件目のスポンジ屋。

ベッドメーカーのスポンジ部門の様です。

一緒について来い、と言われましたけど、やめておきました。

IMG_6107

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義母が一向に店から出てこないので、周辺見学したり、野良犬に牛乳とパンをあげたり。

野良犬の多いトルコなので車に長期保存牛乳完備。

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このワンコ、出産したての母犬の様でしたがかなり人間を警戒していて寄って来てくれない。。。
その辺にあったアルミカップに牛乳とパンを入れておいたら、戻ってきて食べてくれました。

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さて、だいぶ時間が経ってから義母が戻って来て、

「ふざけんじゃないわよ。カードは使えるけど55TLを50TLだってさ。」

「お母さん、いくらの価格帯のをお探しなのですか?」

「35TL」

ありえね〜!!

「でさ、ここ直進して信号を右折したあとどっか入ったところにまた

スポンジ屋があるって言ってたから。」

「お義母さん、私、日本に電話したいんですけどね。」

はい、シカト。

着きました。

2件目。

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因に一方通行の道に左側2列駐車で、右側が幌のついたトラックが抜けて行くところです。

着いた途端に、

「そーここ、ここ。あーあんたに可愛い子供が出来ますように!」

って言いながら投げキスして降りて行きましたよ、義母。

そんな言葉に私はだまされるどころか更に引きますわ。

IMG_6112

暫くして車に戻ってきた義母、

「こいつら頭おかしいんじゃないの!」

え?誰が?!

「60TLを55TLってふざけんじゃないわよ。」

「カード使うと店側は銀行に手数料取られますからねぇ。」

「え?そうなの?」

知らないんですか。。。

「お母さん、ここは職人街なので、あと5分でどこも閉まっちゃいますけど、

どうしますか?」

「じゃ、元の店戻って。」

ということで、元のお店でお買い上げ。でかくてびっくり。

義母はなーんも手伝いもせず、その辺の人とおしゃべり。

私とお店の人で車に押し込んだのでありました。

IMG_6113

義母がカード使えて安いところを探すために、この世界一ガソリンの高い

トルコで私いくらガソリン使ったのかしら〜??

素直に、最初から、用事があるから連れて行ってほしいって

言えば良いのに、こういうやり方ってないですよね〜。

私って何なのよ〜!!!!って感じです。

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