35リラが惜しい義母

ここ半年もう何が何だかエンドレスな義理の家族劇が続いていて私は実家に短期里帰りしたりしていた時もありますが、まぁまぁようやく落ち着いて来たかと思います。ブログを書いたり読書したりする時間がとれるともっと嬉しいのですが、半脱サラ状態の夫がいつも家にいるのでなかなかそれは難しそうです。

さて、3ヶ月程前の事、義母がムーラ県に所有していた使えない夏の家がようやく売れ、義母はその家に残していた荷物をバスで取りに行き、またバスでアンカラに持って帰って来たのでした。

今回は『迎えに来て。』ではなく、

『袋ひとつバス停に荷物預けてあるからアンタ達それを取りに行って、私の家に持って来て。』

と義母から指令。

 

チャンカヤ市にある我が家から12km、ママック市にある義母の家からだと8kmのところにあるママック市の果てにあるバス停に渋滞をぬって約30分かけて行きました。

夫はもちろんキレながら運転。

 

バス停に到着後、売店に荷物が残っているか確認に行った夫が車に戻ってくる時の顔はまた凄く何かを物語っていたわけですが、殺気立ちながら無言で車のリアシートを倒し、トランクをフラットにする夫を見てその何かを悟った私でした。

そうです!この義母シリーズをお読みの方ならお察しの通り、義母の言った『袋』というのがトテツモナーク大きい袋だったのです。どこにそんな袋が売っていたのか!!

これ↓と同じサイズの袋(爆)。

382_7

うちの車ギリギリのその大きな荷物を積んで一路義母宅へ。

夫はすかさず義母に

『何で自分でタクシーで運ばないんだよ!』

と怒りました。※義母はドルムシュという乗合タクシー3TL(150円)にて当日帰宅。

が、それに対する義母の回答こちら↓。

『だって35TL(1600円)かかるんだもん!』

固まってしまって返す言葉もありません。

 

義祖母家族の面倒もみている忙しい私たち夫婦を平気でパシるんですから〜。家賃収入生活者の義母はうちの夫より収入高いんですけど、私たちが払う時間とガソリン代より自分の35TLが惜しいんですよ〜!!!

 

因にうちの車は8割私が払った私名義の車なんです。少し前、同じくトルコに嫁がれた日本人のお友達が『車買いたいけど、買ったらトルコの親戚中に使われそうだから買わない事にしています。』と言っていたのですが、私もその位賢かったら。。。と今更嘆きます。。。

 

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