ふかふかシリーズ#1チャナッカレ絨毯

またブログが滞ってしまい申訳ございません。。。

やっぱり夜中のシーンとした時間が集中出来ていいですね(現在2am)。

今日は久々にヘレケ絨毯以外のトルコ絨毯のご紹介です。

トルコはキリムも絨毯も村々で織られるものもとても可愛いのですが、今回もそんな可愛い絨毯からチャナッカレ絨毯を♪

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+++チャナッカレ絨毯ミニ情報+++

地方絨毯の産地として有名なチャナッカレは、セルチューク朝時代に西側(エーゲ側)に移住した遊牧民やトルクメン部族が Kazdağiカズ山脈↓で絨毯を織っていた様です。

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この地方の羊毛は年に夏と冬の2回刈り取られ、夏毛は6-7cmと短く、冬毛は13-15cmと長いので、主にその冬毛を 絨毯織に使用してきた様です。

なお、土地柄、通常はオリーブ農業とぶどう農業を行い、絨毯織はその合間に行なっていた様です。

現在のチャナッカレ県においてはAyvacıkアイワジュック、Ezineエズィネ、Bayramiçバイラミチュが有名な産地ですが、特にアイワジュックが有名で、シュレイマン農村開発機構とマルマラ大学の協賛による天然染料染め羊毛による絨毯が世界各国に送り出されています。また、ご存知の方も多いと思いますが、1981年にDOBAG Doğal Boya Araştırma geliştirme天然染料研究開発というプロジェクトが生まれ、そのプロジェクトの元1982年からDOBAGの名による絨毯が世界に向けて販売されています(因に1986に大阪の博物館で展示があったそうです)。なお、DOBAGプロジェクトはインディゴ以外全ての染料をトルコの植物に頼って生産している要です。

+++以上、トルコ政府職業技術教師用資料より。

チャナッカレ絨毯も歴史が長く、宗教の宗派が絡まっているので奥がとっても深く、とてもブログでサラッと記載しきれませんので、追々時間が出来たらまた書いていけたらと思います。

そんなチャナッカレ絨毯、新品でご用意しておりますので是非ご覧下さい♪

ボーダーにある白、ピンク、ベージュのモチーフは天国と地上の美と表すとされるバラの花だそうです。

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しっかりと整った織目に両サイドのかがり処理が赤と紺の2色で交互に行なわれております。IMG_5364_Fotor

フリンジと上下の処理も是非ご覧下さい。

キリム部分がフランス国旗の様なトリコロールというだけでなくフリンジの処理が編み物の様に可愛いのです!!

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大きなモチーフの真ん中には絨毯上に幸福をもたらすと言われる☆星☆モチーフと其の周りに羊の角モチーフが可愛い角度で入っています。

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太目の羊毛で織られた長めのパイル絨毯ですので踏み心地もご満足頂けると思います。

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こちらの柔らか〜いチャナッカレ絨毯、オンラインショップに掲載しておりますので是非ご覧下さい。

http://www.anatolianconceptshop.com/?pid=84460672

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