騒々しい義母

美味しくて新鮮なエーゲ地方のヘルワ(殆どが胡麻ペーストで出来たお菓子)が手に入ったので、歯科医に行った帰りに義祖母宅にそれを届けに行ってきました。

しかしもうそこで叔父から義母ネタを聞いて笑い転げてきました。

前回の義母ネタの続きを書く予定が、会わなくても何かしらやらかしている義母。

思い出しただけでお腹が痛いです。

先月、義母が初めて義祖母宅(以前書きました低所得者用アパート)を訪れた時の事。

義祖母のアパートは日本式の2階=こちらで1階にありますので階段で登れますが、義母はエレベーターに乗った模様。

エレベータの中から義祖母に電話し

義母『来たけど、何階を押すの? 』

義祖母『1階よ。』

という会話を電話で交わしているうちに、エレベーターの同乗者が15階を押した様で(爆!!!)、一旦15階に行った義母。

義母『あー!何だかわからないけど凄い上に来ちゃったわ。』

義祖母『・・・あ、そ。1階を押しなさい。 』

その間、義祖母と叔父は

『私だって階段使ってるのにエレベーターなんか使うからこんな事になるのよ、全くあの子は。』

みたいな会話を交わしていたようです。

その後、15階から1階に下りて来たと思いきや、義母から義祖母に電話があり

『イムダーーーーーート(トルコ語で助けての意味)!! 閉じ込められたー!!』

と。

何事か!と腰を上げ、一体娘はどこに行ったのかと建物の中も外も探しまわるはめになった義祖母。

どうせ義母の事なので『ここ!ここに来て!』ぐらいしか言わないのでだれも位置を掴めない。

そして義祖母は一旦建物に戻り、念のため非常階段を開けてみたらところ、

『イムダーーーーーーーっト!!!誰か〜助けてー。閉じ込められた〜。』

と吠える義母の声がしたそうで、義祖母は暗い非常階段を声のする方に行ったそうです。

どうやら義母は1階ではなく、地下1階という誰もいないラジエーター等ある階にエレベーターで降り、そしてなぜかそこから非常階段に抜けた様ですが、非常階段のドアがバタンと閉まって内側からは開かない仕組みだった様で、閉じ込められたと思って叫んでいた様です。

義祖母が迎えに行っても

『イムダーーーーーーーっト!私はここよ!!誰か助けてーー!』

と叫びまくって建物中に響いていたそうで

義祖母『あんたちょっと五月蝿い!黙んなさい!』

と怒った、という話でした。

もう何度思い出しても可笑しいです。義祖母の引っ越し先に初めて来るというのにはじめっから騒々しい義母ですよね!

会わなくてもネタありすぎです。

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