久々にシワス刑務所絨毯♪

とーーーーっても素晴らしいシワス刑務所絨毯の情報が入りましたので、お知らせします。

ヘレケ絨毯のクォリティで織られており、そのペルシャ絨毯の様な美しさからレア度が高く入手できる数も少ないシワス刑務所絨毯ですが、約1年ぶりでしょうか、素晴らしいものを夫が見つけてきました。

ジャジャーン!

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ヘレケ絨毯同様、美しい曲線を描く為にシングルノットももちろん使われています。

このデザインもなかなか難しいですよね。偶数と奇数混ぜてデザインするんですからね。

デザインだけでも気の遠くなりそうな作業です。

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フィールドの花々や動物柄も素晴らしいですが、全体を引き締めているメダリオンの濃紺の部分がいいなーーーー!!!と見入っております。

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ブログでは画像が小さいですので、是非Flickrのアルバムにて拡大して隅々までご覧頂けたらと思います。

https://www.flickr.com/photos/anatolianconcept/sets/72157647464839383/
※お写真を他用される場合はお手数ですがご連絡を御願いします!!ダウンロードしてトルコの絨毯屋に勝手にシェアされる方がいらっしゃるので夫も私も困っております。お手数ですがどうぞ宜しく御願いします。

シワス刑務所絨毯はイスタンブールのグランドバザールで時々見かける事ができますが、ハリウッドスターをはじめとする著名人達が購入する時には数百万〜数千万単位の価格になるという、とにかく、数の少ない美しい絨毯です。本気で一生ものの絨毯をお探しの方でイスタンブールを廻っておられる方は、是非一度ご覧になってみて下さいね。

 

ところで、トルコには絨毯の織られていた刑務所はいくつかあるのですが、殆どが半オープン刑務所と呼ばれるところで、織り込まれているS.Y.C.E.はこのトルコ語Sivas Yariacik Ceza Evi の略称になります。

 

トルコの刑務所の歴史や投獄されていた人について調べる方もなかなかいらっしゃらないかもしれませんが、おそらく世界で一番文化人や政界人等、国にとって良い影響を与える人物達を、それを理解せずに『反逆者』として簡単に投獄してしまっていた国ではないかと思います。たくさんの人々が信じられない様な軽い罪で処刑され、多くの頭脳系学生達もとても長い間投獄されていた様です。

 

今も誰でもかれでも『テロ疑惑』『国家反逆』で投獄していますから、あまり変わらないと言えば変わらないのですが・・・。

 

トルコの昔のノンフィクション本も色々読んでみたいのですが、なかなか時間がないですね〜。さすが師走!!と毎日実感する日々です。

 

 

今日も素敵な一日になります様に♪

 

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