トルコの建築請負主、信じるべからず

我が家の隣の空き地にアパートが立ち始めて早1年。

隣接だというのに幌をかけて建築作業をしないので、こちらの建物にセメントは飛んでくるわ、塗料は飛んでくるわ、ゴミは上から落とすわの酷い状態だったので、私たちのアパートの世話人と夫に「Zabitaに苦情を言って作業の際は幌をかけるように言って。」と頼んだのです。

※Zabita=治安保安風紀取り締まりの市警察のような組織

 

 

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※左が我が家のあるアパート、右のグレーの建物が新築アパート。

 

しかし、夫も世話人も「隣のアパートが完成したら全部掃除してくれるってMuteahhit(建築請負主)が言ったから、そういうことにした。」何て呑気な事を言って放置。

 

トルコで建築請負主というのは本当に酷い人が多いので、あんたたちは甘い〜orzと思ったのですが男性陣がそういうのでこちらもそれを飲むしかなく、私は毎日窓に飛んできたセメント掃除。粉塵もひどく、建材を切断するときの粉塵が全部我が家の庭に飛んできまして、庭は真っ白、なんて時もありました。

大変なのは家にいる私たち主婦達なんですけれどね〜。

 

 

 

 

 

※我が家のあるアパートのクローム柵にこびりついたセメント。。。

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この窓の掃除が大変で。。。

 

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そうこうしているうちに、隣のアパートも完成に近づき、溜まりに溜まったゴミを一旦埋め立てるためにブルドーザーがやってきたのですが、それがまた酷くて恐ろしい、、、。

ご覧ください、ブルドーザーが去った後のこの写真を!

 

 

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幅の合わない大きなブルドーザーだったので、ガガガガーっと酷い音がしていると思っていましたが、我が家の方のアパートの天然石もボロボロ、照明はなぎ倒され(爆)、新築の隣のアパートの壁も無残なことになりました。当然、隣の建築請負主はこれを直す気なんてなく、最初から嘘だったのです。

 

建築請負主の横暴はトルコでは普通なので、建築主を信じたうちの夫と世話人が一番アホ!だと私は思いながら、また掃除に励む毎日です。

 

 

そういえば、TunaliHilmi通りという繁華通りがアンカラにあるのですが、そこの大通りのマクドナルドの入ったビルが取り壊されることになり、繁華街だというのにこれまた幌をかけずに危険な取り壊し作業が行われていました。もちろん違法です。

 

そこで私の先輩の日本人女性が Zabitaに連絡し、そのおかげで幌がかけられ、市民は安全を確保したというのはつい最近の話です。

 

昔、夫が歩道を歩いている時に建築中の建物から金槌が背中に落ちてきたことがありましたが、皆さんもくれぐれも建築中の建物の近くは通らないように、お気をつけ下さいね

 

 

 

 

 

 

 

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