奇妙な判決 公判時の態度が良いと減刑に(旅行中ご注意ください)

こんにちは。

今日はトルコネタですが、トルコに来られる方に少し注意喚起になれば、と思って書きますので楽しいネタではないこと、ご了承ください。

 

 

トルコの新聞は、一ページに先進国で起きうる一ヶ月分くらいの事件が載っていますので、いつも「あ、これはブログに書かねば。」と思っていても追いつかない状況にあります。

 

 

昨日の新聞記事からですが、タイトルは「奇妙な判決:態度の良い暴行犯」というものでしたが、内容は日本人女性に関する事件でした。

Hâkimden garip kanaat: Saygın tacizci
Minibüsüne aldığı turiste cinsel saldırıdan yargılanan A.I. iki yıl ceza aldı. Mahkeme heyeti önce bu cezayı ‘sanığın saygın tutumu’ nedeniyle 1 yıl 8 aya indirdi, sonra da erteledi.スクリーンショット 2015-02-18 21.18.23

2011年に、トルコ南東部を旅行されていた日本人女性の身に暴行未遂事件が起こってしまっていたようですが、検事が懲役12年を求刑するなか、最初に懲役2年の判決が出、その後1年8ヶ月に減刑されたのち、昨日のDiyarbakir裁判所における最終判決で5年の執行猶予で釈放となったそうです。

 

理由は審理内容や情状酌量だけではなく「公判での態度が良かった」からです。この判決は今後の悪い例となって犯罪を助長しかねないと私は思うのですが、みなさん如何でしょうか。

 

この事件は、2011年にディヤルバクルDiyarbakirからビトリスBitisにドルムシュ(ミニバス)に乗って移動していた日本人女性をドルムシュの運転手が暴行しようとし、抵抗されたために、この女性を殴る等した後、道端に放置した事件で、公判が続いていたものの様です。

 

旅行本への記載や官憲からの注意喚起等ない様ですのでお知らせしておきますが、残念ながら、トルコのドルムシュ(ミニバス)やタクシーの運転手には犯罪歴のある方、素行の悪い方が多いですのでご注意ください。なお、人権上、犯罪歴のある方への職業面ついては私も配慮しておりますが、トルコを一人旅される女性もとても多いですから、安全面の関係上、情報シェアしておりますことご了承ください。

 

また、日本でも報道がありました様に、先日、トルコ国内でドルムシュ運転手による暴行殺人死体損壊遺棄という恐ろしい事件が起きております。

 

トルコ、特にトルコの地方都市では出来るだけ一人旅は避けていただくこと、一人旅の場合は誰も乗っていないドルムシュには乗らず、複数人が既に乗っているものに乗ることをお勧めします。「自分は大丈夫」と思っておられても、日本人女性はこういうマッチョな国ではどうしてもナメてかかられてしまいます。

 

トルコは本当に面白くて素敵なところの多い国ですから、旅行される皆様が終始笑顔で過ごされ、笑顔でご帰国されることをお祈りして♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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