義祖母のカーテンレール

夏休みの遠出中、しょっちゅう義祖母から夫の携帯に電話がありました。

 

そのうちの一つが、

 

「カーテンレールが真ん中から折れたから取り付けて。」

 

そんなの私たちが帰ってきてから訴えてくれるか、近所の人にちょっとお金払ってやってもらえばいいのです。義祖母の住んでいる建物にはたくさんのシリアやイラクからの移民がおり、彼らは常に仕事を探しているのでちょっとお金払って家のこと全部お願いしたらいいのです!が、それをしない義祖母。お金がもったいないからですね。

 

ちなみにトルコのカーテンレールはこういうプラスチック製がメジャーです。新築にはついていないので、皆カーテンを買うついでにカーテン屋さんで購入します。義祖母の家の窓5カ所も夫が取り付けました。

resim8

 

 

ということで、昨日夫は新しいカーテンレールを買い(もちろん自腹!!)、義祖母宅に夫の友人と一緒に取り付けに行きました。

 

昨日もとても暑い日で、日の当たる窓際で彼らは作業を終え、汗を拭いた途端に、ありがとうの言葉もなしに

 

義祖母「カーテンレール、あと5cm長く買ってきてくれたらよかったんだけど(←仕上がりが不満)。」

 

「何で!カーテンと窓の長さに合わせてあるのに何が問題!?」

 

義祖母「ま、いいわ。」←お礼とか、お代とか、そういう話はないわけです。

 

おまけに、

 

義祖母「あんたにあと二つ頼みごとがあるんだけど。」

 

「次は何!」

 

義祖母「テレビ用にキャビネットを拾ってきたんだけど、裏板がないから、あんた測って家具屋街で取り付けてもらってきて。」

 

「無理!」

 

夫の友人「おばさん、今のキャビネット(夫が購入)新品なのにどうしてこんなゴミと取り替えたいんですか?」←それはあまのじゃくだから!!!!

 

義祖母「わかったわよ。じゃさ、奥の部屋にある椅子3つ、あれも拾ってきたんだけど、生地の張替えしてもらってきて。」

 

「いいけど、生地は僕が選んだって気に入らないだろうから、生地はばあさんが選んで。帰りに張替え屋に置いてくるから、お金くれよ。」

 

義祖母「え?私お金なんて持ってないわよ。」 ←すごい!

 

「俺だってないよ!今月は支払いもいっぱいあるんだから。財布にだって20TLしかないんだよ。だいたいばあさんとおじさんの2人で住んでるのに何で今更家具が追加で必要なんだよ。しかもゴミから拾って。」

 

義祖母「え、じゃ、この椅子どうすんの?窓から捨てろっての?」

 

「知らないよ!」

 

ということで、夫は帰宅早々キレまくりで他にも色々私に怒鳴りながら説明するので、私はもう泣きそうでした。お前に当たってるんじゃない!と言いつつ、当たっているかの様なイラつきは義祖母宅から戻るといつもではあるのですが、、、。

 

 

 

 

 

 

 

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