旧シルクロード上のムドゥルヌMudurnuで築170年のお宿に泊まる

こんにちは。

金曜夜にアンカラに戻りましたのでお知らせします♪

買い付けでは毎日2万歩近く歩いたこともあり、ヘトヘトではありますが、カラッカラ乾燥のアンカラを抜けて違う街で過ごし、一時的な精神リフレッシュになりました^^

 

イスタンブールでの買い付け前にBoluで温泉に宿泊する予定でしたが、Boluからちょっと南の国道160号線と140号線の交差点Mudurnuが、気になり、その町の築170年のお宿Hacı Sakirler Konağiに一泊しました。Mudurnu、良いところでした💕

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このお宿の建物は170年前当時と同じメンテナンスだけを加えた保存対象建造物だそうで、壁土も藁の混じったもの♪佇まいもとっても可愛らしく、オーナーご夫妻もとっても良い方々でした。

 

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中を撮影させていただいたのでノスタルジックな気分に浸っていただけたらと思います^^

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ガラスもとても古い気泡の入ったガラスでした。ただこれらはやはり経年とともに自然に割れてしまったりもするそうです。

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旧シルクロード上のお宿だったこともあり、木製の多様な棚には銃入れもありました。

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可愛いカーテンはこのMudurnuを含むBoluの伝統手織り品。

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お部屋は建物の2階と3階に3部屋ずつ位置しています。オーナさんによりますと、グループやご家族での滞在の場合、他のグループや家族とフロアが一緒にならない様に出来るだけ配慮されているという事でした。

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左側↓の戸棚の様な蓋を開けると中は当時のお風呂(洗い場)になっています。現在は使われておらず、また、建物保存の関係上、バストイレは各室内にはなく、各フロアに1箇所のみとなっています。

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こちらは部屋と部屋の間にある憩いの場。

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私たちはこのお部屋に滞在させていただきました。

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さて、オスマン帝国時代の重要な商用ルートでもあったこの国道140号線と160号線、その道路上にはイーネオヤでおなじみのナッルハンNallıhanもありますが、イーネオヤはMudurnuの方が昔は盛んだったのだそうです。このMudurnuの職人さんの作ったイーネオヤのネックレス仕入れていますので、是非ご期待くださいね♪ 

少し脱線しますが、ナルルハン/ナッルハンを日本語でナウルハンと訳す方がおられて、ナウルハンという日本語表記をかなり多くのところで見かけるのですが、どう読んでもナルルハンまたはナッルハンだと思います。ナウルハンと発音してご旅行なさってもトルコ人には通じにくいと思いますので、是非ナルルハン・ナッルハンと浸透すると良いのですが、、、、。ちなみにNallıhanのNalは馬蹄、lı は〜の、そしてHanは大型の宿泊宿、キャラバンサライの意味で、Nal lı hanであります。

 

 

さて、お宿の話に戻りますが、このお宿の滞在スタイルは朝食と夕食の二食付きが基本の様です。オーナー夫妻、夜までこの土地の色々な話をしてくださいましたが、面白かったのは、私たち初めて滞在するというのに「僕たち今夜キャンプに参加するからこれからいなくなるからね。夜に誰かドアを叩いて君たちが気に入ったら泊めちゃってもいいよ。」というラフさ。初めて宿泊するというのに夜はお宿を任されてしまいました(笑)。

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トルコの定番朝食、とっても美味しかったです〜。

 

 

つづく。。。

 

 

 

 

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