義母は視点がやっぱり違う

我が家のある一帯がBuyukesat Vadi Projesi という大きな土地開発プロジェクトにあります(地区的にはBirlik地区とGaziosmanpasa地区の間の谷部分)。

 

そのプロジェクトの一環で、幅の広い道路が選挙前にたった数ヶ月の工事で通りました。しかし、その道路はまだ信号も照明もなく事故がしょっちゅう起きています。また、その道路の接続交差点がかなり細いため、そこは通勤時間帯は30分の渋滞です。

 

義母に呼ばれて、その道路を夜の渋滞時に通った時の事、一車線にもかかわらず路線バスが歩道側(右)から我が家の車に追い越しをかけ、我が家の車のミラーとホイールの上の部分にぶつかって止まりました。けっこう衝撃がすごくてちょっと固まりました(笑)。

 

アンカラの路線バスとドルムシュの運転の酷さは本当に問題で、少し前にも、運転手がキレてアクセルを踏み、歩道に乗り上げて12人轢き殺した事件がありました。

 

最近になってやっと覆面の警察官がバスに乗り、電話で話しながら運転していたり、危険運転した際はそれを録画し、それを証拠に罰金を切るということを始めた様ではありますがなしのつぶてでしょう。どの方も縁故採用ですから。

 

さて、我が家の事故ですが、車はプラスチックの部分でしたので、こすれば消える程度でしたが、バスの運転手と夫は当然喧嘩になります。

 

バスの運転手は謝る事もせず、調子に乗っていたので夫はかなりの勢いでバスに向かって行ったのですが、バスの運転手はバスの全てのドアをロックし、信号が赤から青に変わった時点でスーーーっと何事もなく逃げて行ってしまいました。厚顔な運転手ばっかり。

 

バスの種類や路線とナンバーを控え、義母宅に着いた後に夫が警察に電話しました。が、警察ももう事後で特にお互いの車両もどうもならなかったなら、どうでもいいという雰囲気だったそうです。まぁ、ありえます。

 

すごいのが義母

「なんで通報したのよ。通報なんかしなければよかったのに。バスの運転手さん職を失っちゃうじゃない。かわいそうに。」

だそうです。あなた本当にいつも見ず知らずの見当違いの人を保護するわよね〜。

夫が「あの追い越しは歩道にはみ出してかけてきたし、人が歩いていたら大事故だったんだ。職を失っててもいいくらいだわ!」

と怒っていましたけれども、義母はバスの運転手が可哀想でしょんぼり。

 

この件でこのバスの運転手が職を失うなんてことは絶対ありませんので、ご心配なく!という感じです。本当に。こんな事で職を失っていたら今頃アンカラのバスの運転手は良心的な運転手だけで埋まっていたでしょう。

 

義母って本当に視点がおかしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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