久々の刑務所絨毯まとめて3枚買い付けました〜

こんにちは。

関東35度越えということで、皆様のお身体が心配です。トルコも今日は45度を超えたところがありますが、トルコは夜は割と涼しくなるところが多いのですが、東京の様な都会はアスファルトも多く、湿度も減りませんからずっと大変ですよね。みなさん、お身体お大事になさってください。

トルコには今アフリカ熱波が来ているそうで、エーゲ海地方は月曜日にはさらに暑くなるということで、イズミール県では公務員への休暇命令、アイドゥン県では公務員のうち身障者、妊婦、病気を抱えている人について月曜日と火曜日の二日間にわたって休暇命令が出ました。また、10時から16時まで用事がなければ市民も外に出ない様にというワーニングも出ています。

日本も是非お願いしたいですよね!暑いと仕事のパフォーマンスは落ちますし、電気代は上がりますし、病気を抱えている方や妊婦の方、ご高齢の方など命にかかわることもありますから、日本の良き未来のために猛暑時の勤務体制を改善してほしいなあと思います。メリハリがないと何事もうまくいきません。

 

さて、過去ブログでも何度かご紹介させていただいている刑務所絨毯ですが、今日は3枚ご紹介します。知る人ぞ知るレアな絨毯でトルコの刑務所絨毯は本当に通な方がお求めになられます。

トルコ国内では現在刑務所内で織られているところは大変少ないですが、ヘレケ、カイセリ、ラディックと世界中に絨毯が飛ぶ様に売れていた時代は需要もたっぷりで、トルコの正統派絨毯を求める方は刑務所にオーダーしていました。

オーダーしても、何年後に仕上がるかがわからないのが刑務所絨毯。そのため流通数は大変少なく、また、番号が織り込まれているので現在はプレミア度が高く、海外に流れていきます。

そんな刑務所絨毯、一番有名なのはシワス半解放刑務所ですが、今回は初めてカスタモヌの半解放刑務所のものが連番で2枚入りました。IMG_8140IMG_8008IMG_8103

デザインは何と動物柄!メダリオンもボーダーも中世時代からの伝統を確かに引き継ぐ素晴らしいデザインです。IMG_8018

40年以上前のものですから草木由来の羊毛も使用されているのでしょう、アブラージュも美しいです。IMG_8090

一番のご注目はこのドラゴン。相当な高級絨毯のたぐいでなければ入らないデザインですよね。宮廷などに敷かれる絨毯のデザインです。そんなデザインをもっていたカスタモヌ半解放刑務所の絨毯織りってすごいですね。素晴らしいデザイナーと先生も抱えていたのだと思います。IMG_8019 IMG_8095 IMG_8087 IMG_8013

そして3枚目はシワス半解放刑務所のものです。

もう、”わあすごい!”の一言。ヘレケ絨毯でもなかなかこんなにキラキラしたデザインは最近はみられず、ドゥリューダーヘレケ絨毯で時々見られるくらいかと思います〜。IMG_8114IMG_8117

隙間なく花々で埋め尽くされた重厚感のあるデザイン。色も派手さはなく、また、こちらも40年程と言われていますがパイルもたっぷりとあり、踏み心地も耐久性も抜群です。IMG_8121

さすがはシワス半解放刑務所、番号も3千台と大きいです。IMG_8118IMG_8119

羊毛のツヤも美しく、状態も本当に良いですので大切に保管されてきたんだなあとつくづく思います。IMG_8130

3枚ともオンラインショップに掲載済みですので、是非ご覧ください♪

Anatolian Conceptオンラインショップ OLD絨毯カテゴリー

 

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