アンカラの地下鉄がどんどん便利に♪

トルコの首都なのに2013年までたったの2線(Ankaray線とM1線)しかなかったアンカラの地下鉄ですが、2014年にM2線とM3線が開通し、CayyoluやBilkent等の大学とその周りの新興街にもアクセスできる様になっていました。そして、今日のニュースでは結構工事に時間がかかっていたM4線も年末までに開通予定と出ていました〜✨ 現在バスで1時間程かかるところが16分で行けるという素晴らしさ。いつもイベントごとに車で混雑するアタトゥルク文化会館にも駅が出来るのでかなり渋滞も解消されそうです。

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車のある人、チャンカヤ市に住む外国人達には関係のないことかもしれませんが、トルコの一般市民にとってこんなありがたいことはありません。トルコ政府は本当に公共事業を頑張っていて、市民生活はどんどん良くなっているのですが、どうしてこんなにも非難されてしまうんでしょう、、、。アンカラに住む外国人も駐在関係者をはじめ、一時的にトルコに住む人は西側の新聞ニュースしかみないですから、頭っからトルコ政府を責めるのですが、一永住者としてはこんなに発展のみられる国もそうないでしょう、、、という感じなのですが、皆さんは如何ですか?私はイタリア(ローマ)、フランス(マルセイユ)と地中海性の街に住んできたので、トルコってヨーロッパの中でも進んでる方じゃないのかしら?と思うことが多々あります〜。銀行もすごく便利ですし。ま、アンカラは乾燥しすぎていて緑が少なくて出かけるところも少ない退屈な公務員達の街ではあります。

 

地下鉄の話に戻りますが、このM4線開通だけでなく、将来的に空港までの地下鉄も計画にあり(路線図の赤いライン)、どんどん首都らしく整備されていく模様です。現在は空港からはバスかタクシーしかないんです。。。空港も初めて私がアンカラに来た2006年はなんじゃこりゃ?というくらいのバラックみたいな空港でしたし、道路も整備されていなかったのですが、今ではこんなに立派な空港ですし、そこへのアクセスのために立派な環状幹線道路も通ったんですよ。その幹線道路はうちからもすぐなのでかなり利用させていただいています。

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私はこうやってトルコの発展を身にしみて感じているのですが、西側からの外圧が本当に強くて、そしてそれを鵜呑みにするトルコ在住外国人もたくさんいて時々腹立たしくなります。嫌なら無理してトルコに住まなきゃいいんですよ(笑)。クーデター未遂が起きた時もそりゃもうここぞとばかりにFacebookに勝手なことを書き込んでいるトルコ在住外国人や元在住者がいて、しかも日本人までいて驚きました。反政府派のデタラメ記事を日本語訳してシェアして、事実を知らない人、トルコ語がわからずに英語記事しか読まない人達がそれをシェアして勝手なことを言い合っていて、メディアって本当に洗脳道具だなあと思ったのでした。

ちなみにクーデターは未遂に終わりましたが、本当に実行されていたらアンカラ中心地は火に包まれるところだったんですよ。日本では報道されないと思いますが、計画がバレて開始時間が早まったために、地方からアンカラに向かっていたミサイルや戦車が間に合わず、警察と市民が体を張って止めてくれたわけですが、計画での実行開始時間午前3時でしたら人々も気づくのが遅れたでしょうから、それも間に合ったかわかりません。

これ👇がそのミサイルですが、何度見ても、想像してもゾーッとします。アンカラ郊外のPolatliから向かっていました。警察がタイヤを撃って市民と一緒に止めたわけですが、こんなの飛ばされたら逃げ場も命もなかったじゃないですか。。。

ということで、アンカラの地下鉄路線とその他云々でした。

 

 

 

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