ショーンの予防接種に行ってきました。

今日は午後からショーンの各種予防接種に行ってきました。場所はママック市獣医さん。

結婚して仕事を辞めたあと住んでいた住所がママック市なのでショーンの登録もここにしてあり、チャンカヤ市に引っ越した今も予防接種はここにそのままお世話になっています。

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以前も書いたかもしれませんが、トルコは狂犬病予防にもかなり力を入れており、野良犬も捕獲しては予防接種と去勢避妊を行い、また、病気の野良犬がいれば治療してまた野に放ちます。こんな国なかなかないです✨

 

各市に獣医さんが配置されていますが、ここママック市の獣医さんは本当に忙しいので、診療は月曜と水曜の午後のみ。今日午後一番で夫と行きましたが結構並んでいました。猫が半分、犬が半分。ほとんどが予防接種と虫下の処方の為でした。

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こうやって👆しばし順番待ち。右手の角度がおもしろい(笑)。ここの受付の爺さんはパソコンが苦手でショーンの記録読み出しに時間がかかるんですよね。Exelでここを訪れる動物のデータ管理がされているのですが、爺さんが検索とかソート機能を使えないので一匹ずつ目で読み出し。

 

以前来たときはかなり獰猛なロッドワイラーがいて怖かったのですが(飼い主にも怒り出すほどストレスたまり気味)、今日はこのクマ級のカンガル犬が来ていて、物凄いドスの効いたほえ声なので怖かったです〜。この犬の飼い主さんは小さな庭で3頭も飼っておられる様なのですが、都市ですから散歩もリードをつけたままとなり、カンガル犬の本来の運動が得られておらず、見る犬猫すべてに飛びかかる勢いでありました。素晴らしく賢く、狼とも戦えるトルコが誇る牧羊犬だからこそ、田舎でリードフリーでのびのびと生活させてあげないと可哀想ですよね。と、皆口を揃えて言っていました。それにしても素晴らしい雄姿。

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さて、肝心の予防接種ですが、実はショーンの子犬の頃からのすべての予防接種や虫下の記録の記載された手帳(カルネと言います)とEU動物パスポートを失くしてしまった私。。。かれこれ一年近く探しているのですが、全然見つからないんです。マイクロチップのバーコードも貼ってあるのに。。。そのため今回新しい手帳を発行していただきました。製薬会社が無料で作っている様ですが、国際仕様のトルコ語英語併記で表紙も可愛いいです💕

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市役所で接種していただけるのは狂犬病と7種混合になります。金額は20TLでしたが、普通の獣医さんでこれを接種していただくと200TLくらいかかります。それから3ヶ月に1回2錠飲む虫下Zoetis社のCazitelを一年分処方していただきそれが28TL。トルコの公立獣医さんありがとうございます〜。

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手帳の中に推奨されている予防接種リストがありました。今回の接種でフォローできないコロナとライムは任意で普通の獣医さんで接種できますが、アンカラの獣医さんは増える一方で、商売主義が増えていてあまり行く気にならないんですよね💧

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被毛の虫除け液も以前は普通の獣医さんで行ってもらていましたが、結構高いので今は日本から持ってきて自分でやっています✨トルコでも最近はネットで買える様になってきたので今回の分がきれたらネットで買おうと思います。

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そんなこんなで、今日はショーンはお疲れでかなりお早い就寝でした💤予防接種の後って毎年なんだか子供をみているみたいに心配になっちゃいます。一応9歳のシニアですしね🐶

 

シニアといえば今日はネットで11歳でリタイアした盲導犬の様子をみてしまいましたが、日本の盲導犬は環境が過酷なのでもっと早くリタイアさせてあげるべきだと思いました。盲導犬は24時間お仕事モードですから心も体もボロボロだったことでしょう。どんなに辛かっただろうか、表情にそれが溢れていました。動物だから急にお腹が痛くなったり、具合が悪かったりしたこともあるだろうに、それが伝えられないし我慢しなければいけないんですもの。それにこの盲導犬は腫瘍までできていたそうで。使役動物(この言葉嫌いですけれども)なのに定期的な検査治療もしてもらえなかったなんて。。。余生を元の飼い主さんのところでゆっくり過ごして欲しいものです。

 

すべての地球の生き物達が明日はもっと楽に生きられます様に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ショーンの予防接種に行ってきました。」への2件のフィードバック

  1. ショーンくん、かわいい!
    カンガルはやっぱり田舎でシープドックとして
    活躍させてあげたいですよね。

    いつも思いますが、トルコって
    ドックランってあるのかしら?
    ちゃんと運動させてあげられる
    環境ではなければ、
    大型犬は都会で飼うのはどうかなと。

    日本での犬の噛みつき事件がよくありますが、
    絶対に運動不足のストレスですよね。

    パムッカレのピットブルもロットワイラーも
    ド~ベルマンも穏やかな顔しています。

    盲導犬、以前飼い主(視覚障害者)が家の中で
    トイレをさせてあげないので、
    散歩中ずっと垂れ流しだったとか。
    改善されているといいのですが。

    杜撰な管理に置かれている
    盲導犬もいるわけで、
    きちんとして欲しいものです。

    いいね: 1人

    1. アンカラ、特にチャンカヤ市は犬を飼う人が増えていますが、私の来た当時は公園でリードをつけていたら「リードを外して自由にさせろ。」という人が多くてみんなリードフリー、そして野良犬も一緒に遊ぶ、という感じだったのですが、最近はマナーの悪い飼い主が多いので(彼女を見つけるためにファッション的に犬を飼っている人が多い)、どこもリードが必要で悲しいです〜。市内にこんなに犬がいっぱいなのにドッグランはTunaliという繁華街に小さいのが一つしかありません。
      近所の公園は朝は人がいないのでショーンを放牧し、朝から疲れさせることができますが、リードを離すのが怖いという飼い主達は放して欲しくてたまらなくてストレスで吠えまくる犬をただただ連れ回しています。
      パムッカレの放し飼いの犬達や他の野良犬達もそうですが、顔が笑っていますよね💕寝ている時もへそ天リラックス。

      盲導犬とはいえ心のある生き物、それを理解して生態にあった生活を提供できないのであれば貸し出すべきではないと思います。また、満員電車に乗せるなんてのも過酷すぎます。足を踏まれて出血しているとか、少し何かできなかったら執拗に盲導犬の頭を叩いているユーザもいました。生き物として扱えない方のためにロボットをもっとはやく開発するべきですね。本当は盲導犬がいなくても目の見えない方が過ごしやすい社会になることが理想でしょうが、それはいまの忙しい日本では無理ですものね。

      いいね

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