夏旅中の義祖母2

休暇に入って15日目頃だったでしょうか。あと数日でアンカラに戻るという頃、大好きなクシャダスのキラズ村で大好きなケシケク(ユネスコの無形文化遺産)を食べていた時でした。ケシケクはアンカラにないので、年に一回食べられるか食べられないかの大切なお食事で目が💖だった時にまた夫の電話に義祖母から電話があったのでした。

 

「もしもし?」

義祖母「(ものすごーく暗く泣きそうな声で)今どの辺?いつ帰ってくるの?」

「今クシャダス。あと1週間くらいでアンカラかなぁ。仕入れもあるからわからないけど。」

義祖母「あのねえ、もう息子(夫の叔父、障害者)の我儘と暴言に耐えられないのよ。今日はもうこんなことがあって刺そうかと思ったのよ。もう一緒に暮らせないし世話も限界だわ。。。」

 

「わかった。できるだけ早く帰るから。帰ったら叔父を預けられる養護施設探すから。」

こんなことの内容は書きませんが、虫唾が走るような内容で、夫は叔父に大激怒。これで一気に夫のイライラ度は最大になり、静かな村での美味しい食事は台無しに。そしてアンカラに戻るまでずーっと毎日私たちの会話はこの件ばかりでした。

 

ところが、アンカラに戻ってから夫は義祖母宅に行った際に叔父に怒ったらしいのですが、義祖母と叔父は実に仲良く、義祖母も「まあ、いいじゃないの。」ということだったみたいでケロッとしていたみたいです。

 

夫はこの時点で気づいたらしいですが、義祖母が電話で伝えて来た内容は嘘ではない様ですが、別に急を要することも、叔父を施設に預ける必要もなく、これもやっぱり私たちの休暇を妨害するため、休暇に出た私たちを妬んで、の行為だったようです。疲れますね。

 

そして、こういうことがあるたびに自分の日本の祖父祖母たちが恋しく誇らしくなる私です(あまりにも違いすぎて(笑))。

 

 

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