大統領邸の絨毯

こんにちは✨

今回はお品物についてのお知らせです。

現在続々とヘレケ絨毯をオンラインショップに掲載させていただいておりますが、その中でも一つ本当に特別なデザインのものが一枚ございます。

それはこちらの一枚。シュメル工房でも2枚しか織られなかったNumuneと書かれている特別品になります。シュメルの公式ディーラーから買い付けました。

狂いのない豪奢かつ華やかなデザインは、オスマン帝国時代の宮殿や欧州からの宮殿用等のための特別なものでした。

実は現在のトルコ大統領邸にも、このデザインの流れをくむヘレケ絨毯が敷かれています。

画像はニュース記事から拝借していますので誰でも入手できるものです。念のため。

とても大きな絨毯ですので、10人程織り機に並んで織られたのではないかと思います。

 

こちらはヘレケ絨毯を織っている光景ですが、本当に根気のいる細かい作業です。ヘレケ絨毯の様に10cm四方に60×60のノットのクォリティになってくると縦糸に指を入れだけでも素人では至難の技です。

 

大統領邸には他にも色々なトルコの伝統手織絨毯が敷かれている様ですが、ついでにニュース記事になったこちらの二枚もご紹介します。

絨毯好きの方にはお分かりのウシャク絨毯です。こちらの二枚はキュタフヤ県のとある村で18人の織り子さんによって織られたそうです。9人ずつ横に並んで3ヶ月で仕上げてしまったということですが、ウシャク絨毯は基準が10cm四方に40×40ですので、ヘレケよりもだいぶ早く仕上がりますね。

 

オスマン帝国時代から続くトルコの宮廷用手織絨毯。今は国営だったシュメルもなくなってしまい、織り手も減り、衰退の一途を辿っていますが、こうやって大統領が当時の伝統のものを使い、そしてそこに世界の要人が招かれることでまた知名度が少しでも上がっていくといいですね✨

 

ところで、ニュースで一部のアラブ諸国とカタールとの断交を知りましたが、世界がこれ以上悪い方向に向かわない様願うばかりです。

米国とサウジアラビアが過去最高額の武器売買契約をした時点で怒りとともに嫌な予感はしていましたが、カタールはサウジアラビアと違って米国に身売りしない正しい国なので、標的にされてしまったのでしょう。

最近このアインシュタインの予言を知りましたが、ただの予言であって未来がもっと明るいものであります様に、と願います。

「第三次世界大戦がどのように行われるかは私にはわからない。だが、第四次世界大戦が起こるとすれば、その時に人類が用いる武器は石とこん棒だろう」

 

今日1日が素敵な日でありますように✨

 

 

 

 

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