野生の熊ちゃん、保護され治療

こんばんは✨

先週土曜日にアンカラを出て夫の念願のボドルムで夏休みということで4泊過ごして来ました。これでやっと引っ越しに取りかかれます😂先ほど夜便で帰宅して大量の洗濯物を干して娘を寝かしつけ(長旅後だというのに1時まで寝ない!)、早速オンラインショップのバナーをいじったりご注文のお品を検品したりしております。

 

さて、今日も微笑ましいトルコの動物ネタです。トルコは結構頻繁に熊や子熊の保護のニュースがあるのですが、こちらは3日前のニュースから。

カラブユック県のとある湖畔の水道局施設でとある熊が職員さんたちに近づいて来たそうで、一行は急いでトラックに乗り込むも、追いかけて運転席のガラスを割ったその熊。運転手さんは手に軽傷を負いながらも熊を振り切り、カラブユック県の国立公園管理局に連絡したそうです。そして、日本ならばここで銃で殺されるところですが、人里に来たには理由があるだろうと同県サフランボルの市の獣医さんが熊を見つけに行って麻酔銃で捕獲。調べてみるとどうもこの熊は病気のようで、その獣医さんが治療し、静養のためにゾングルダック県の自然保護施設に送られたそうです。とある新聞には「病気のために人里にやってきた子熊、保護される。」と書いてありました。

こちらがその熊ちゃん。

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まだ成獣ではないとは言え、ずいぶん痩せていますよね。ゾングルダックで元気になると良いですね。日本だったら殺されていますけれど。

でもこうやって捕獲とかされると動物は学習しておりこうさんになるんですよね。昔住んでいた公園に暴れん坊の大きな野良犬3頭がいたのですが、悪さばっかりするので市役所の獣医さんが麻酔銃で捕獲して1ヶ月くらい保護施設に入れたのです。牢屋みたいなもんですね。それでまた公園に放されたのですが、それはもう笑っちゃうくらい大人しくシューンとなっていて、人間でもあんなに反省しないというくらい反省していて笑ったのを思い出しました。

 

それから、熊の保護の話続きで、これは去年の保護された子熊のニュースのyoutube版です。
おおよそ2ヶ月齢の時にエルジンジャン県の森で見つかり、保護されたようですが、母親とはぐれたか母親に何かあったかで、栄養失調で首もしっかりしていないということで、カルス県のカフカス大学野生動物保護リハビリセンターに送られました。

 

 

トルコの国公立大学の獣医学部はこういった野生動物保護施設や動物病院を設けているのですが、日本は国立公立の獣医学部が少なすぎます。。。国公立にもっと獣医学部を設けてこうやって誰もが野生動物の保護、それからペットの治療の機会を得られるようになったらいいなあと思います。この点はトルコを見習ってほしいなぁ、なんて。

 

因みにトルコには狼もいます。それからジャッカルも。

⬆️左がトルコに住むイラン狼。北米のそれに比べて小さめで犬みたいなので、ニホンオオカミもこのくらいだったかもしれませんね。右はトルコに住むキンイロジャッカルです。

 

今日もお読みいただきありがとうございました🐕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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