近所の郵便局終わった

久々に郵便局ネタです。

昨日はテロ警戒の強い日だったので、ショーンとの散歩以外はどこにも行かずにいましたが、何事もなく穏便な1日となり、今日の朝はいつもの朝よりももっと1日1日の大切さを感じました。

 

そんな清々しい気持ちを壊してくれたのは郵便局。

以前は小包や郵便物一件あたり1分で処理していてくれていたバルシュ君とアイテンさんという素晴らしいコンビのおかげで、約一年程発送業務がかなりスムーズにそして確実に済んでいました。

 

しかし!そんな彼らも異動となってしまい、やってきた若い男性2名。双方とも仕事が遅すぎる(小包1個に10分かかる!)ので、いつ行っても長蛇の列なんです。それだけではなく、不器用で送付伝票を落っことしてキャビネットの底に滑り込ませたりして「あとでとって貼っておくから」なんて言うのですが、絶対忘れて伝票なしに荷物を送ってしまうので夫が職員側エリアに入ってキャビネットを動かして伝票をとるとか、伝票のデータ入力を私たちが教えるとか、もう大変なんです。

そして今日ありえない出来事が起きました。

窓口に男性二人ではなく、いつもの男性のうちの一人と新しい女性がいました。

小包担当が女性側でしたので発送分4件テーブルに置いてお願いしましたら。

「は?私やりかた知らないし」

って言ったんですよ!!!!なんでそこに座ってんだよ!

 

そして、横にいたいつもの男性(郵便担当)が、

「それ、俺の郵便受付が終わったら俺がやるから待ってて。ちなみにその人うちの嫁ね。」

ありえません。夫婦で配置されたのはよっぽどコネがあってのことでしょうが、仕事を知らない人を配置してはいけませんよ!!知らなくても配置されたんだから学ぶ姿勢ってものがあってもよいものを「知らないし。」ですよ!一昔のトルコの公務員並みに茶飲みにきてますね。

 

 

いつも以上に郵便局が混んでいたのは言うまでもありません。

 

夫も「この郵便局終わった。」って言ってました(笑)。

 

誰ですかねこういう人を採用したのは。トルコはポテンシャルと若い人材はたっぷり入るのですが、採用に大いに問題がああります。日本は公務員試験に適性試験というのがあり、できるだけ早く正確問題を処理する試験がありますが、是非トルコにそれを導入していただきたいです!!

 

ちなみに、日本の郵便局は優秀なのでトルコ郵便から発送しても川崎到着後3日以内にお客様に届けてくださるという迅速さなのですが、欧米の郵便はそうはいいかず、欧州宛1ヶ月、北米宛1.5ヶ月かかるため、日本以外には代金を上げてDHLで発送しています。発送からたった4日で届いています。日本宛もできればまとめてDHLかUPSで発送出来るようにしていきたいのですが、それに伴う送料値上げでお客さんが減ってしまっても悲しいですし、悩ましいところです。

 

 

気が抜けないEMS(APS)追跡

海外にもお琴製品を直接EMSで送ってくださるショップさんがあり、そちらに琴柱を注文し発送していただきました。

 

EMSですのでもちろん追跡が付いており、トルコにもかなりの速さで着いていました(11/5に日本を出て11/9にイスタンブール着)。

 

アンカラの郵便配達員がここ数年「不在票」というものを残してくれなくなってしまい、郵便物はこちらが自分で追跡しておかなければ知らないうちに日本に送り返されてしまいます。トルコ郵便、ひどいですよね。配達部門が民営化になってから酷くなった様な気がします。

 

私は家を不在にすることがあるので、琴柱のアンカラの関税到着後はずっと追跡していました。

まず、11/11にアンカラの収集センターに到着した様ですが、当日夫が家に居たにもかかわらず追跡表示が「不在のため未配達」になっていました。

まだ時間が17:00でしたので、収集センターに電話したところ、「今日は荷物が多いので18:30までは待ってください。」ということで、20:00まで待ちましたが、とうとう届きませんでした。

 

不在の時は最寄り郵便局に荷物が行きますので、翌日の11/12に最寄りのの郵便局に

「昨日配達される予定だったAPS(トルコではEMSをこう呼びます。)がそちらに行ってるかもしれませんので見てもらえますか?」

と電話してみたのですが

「ちょっと待って!今窓口で仕事してんだから!」

と電話に出たオネーチャンに怒鳴られ(←じゃあ出なきゃいい)、彼女と他の職員との無駄話を電話越しに聞きながら待つ事10分。追跡してもらいましたが

「そんな追跡番号はない!」

の一点張りで、最後には

あーそうですか。どうもお疲れ様でございました。」

と言って電話を切りました。

 

 

その日の追跡表示は「配達員の元に。」という表示でしたので、また終日待っておりましたが、やはり届きませんでした。琴柱は一体どこに行ってしまったのかかなり心配にってきました。

 

11/13、また収集センターに電話したところ「今日配達予定です。」とのお返事。今まで配達員はどこをさまよっていたのか。。。

 

しかし、同日午後になっても届かないので再度収集センターに電話しましたら「配達員によりますと、おたくの前の道路が工事中で通れないため配達できず、最寄り郵便局に置いてきたそうです。」

 

うちの前の道路は工事中じゃなーーーーい!!!

そんな嘘ついてまで配達をしたくない事もびっくりですが、電話しない限り所在がわからないというのもびっくりです。これは苦情ものだわ!と思いましたが、夫が「言ったところで同じだ。」と言うので静かにしておきました。

 

ということで、機嫌の悪いオネーチャンのいる最寄り郵便局に行き、

「すいません。この追跡番号の小包がここに預けられているそうです。」

と、窓口の順番を待って言ったのですが、先日の電話同様

「ちょっと待って!今窓口で仕事してんだから!」

と今度は面と向かって怒鳴られ

「なんでいきなり怒鳴るんですか?私ただ聞いただけですけれど。」

と聞きましたら

「外人だからトルコ語わからないと思って。。。」と言うので

「外人はあなたが怒鳴ったらびっくりして不快になるだけですのでやめたほうがいいですよ。」と笑顔で言っておきました。大声で怒鳴りながら言えば通じると思っている様です。

 

 

そういうわけで、アンカラを3日ほど彷徨った大切な小包は無事手元に届き、結果オーライです✨

 

ということでトルコでの郵便物の流れには皆さんもお気をつけください。トルコ関税を多めに請求される事もありますので、関税額は必ず追跡画面で確認してください。表示されています。ちなみに私の琴柱は無関税でしたので0.6TLの開梱手数料のみでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり腑に落ちないトルコ郵便

本題の前に・・・こちらイギリスはBathにあるThe Pig という可愛いホテルの一室なのですが、素敵なお部屋にとってもマッチした趣あるバルーチラグが素敵で皆さまにご紹介しようと思いました。自然の味を感じられるインテリア、いいですよね〜。

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そういえば、絨毯キリムも以前と比べて日本においてだいぶ需要が出てきたからでしょうか、ヤフオクでたくさんのラグが出ていますよね。それに伴ってか日本でも専門のクリーニング屋さんがあるようですね。そのうちアメリカみたいに大規模なものも出てくるでしょうか。日本のお水は軟水ですから、こちらよりもきっと羊毛にも良いと思うのです。ただ、湿度の関係上、乾燥作業が難しそうですね。

 

 

さて、今日はまたトルコ郵便の愚痴(笑)みたいな話ですが、郵便情報はお役に立てていただけることもあるようなので、書きます♪

 

オンラインショップ運営者の必需品とでもいいましょうか、ラッピング様のクリアパックは全て日本から取り寄せており、今回はそれを母にEMSにて郵送してもらいました。

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アンカラにはこの手のものを作る業者がおらず、イスタンブールにはありますが、1サイズにつき1000枚単位でしか注文できなため、私のような小口には向いていないのです。このFrontier社さんのクリアパックが使い勝手良いんです〜(Amazonで購入しています)。

 

 

いつも日本からの小包は小型小包かSAL便ですが、今回は急いでいたこともあり何年ぶりかに贅沢なEMS

さすが日本、発送後すぐに日本出国させて下さった様ですが、6日にイスタンブールに到着後、受け取ったのは昨日13日でした。着いてからの作業が遅ーい!! SAL便で十分だったわ〜!!

 

遅いのはさておき、最近気になることのひとつが税関。

税関検査は検査員の仕事ですから、ランダムに選んで検査するわけですが、以前は他の国同様、課税対象商品があった場合のみ「検査手数料」というのが関税と同時に請求されていたのです。

しかし、現在、課税対象商品なくとも彼らがビーっと箱を開けて中身を見た時点で手数料が計上され請求されます。開けたら開けただけ国が儲かる仕組み。私はこれがとっても腑に落ちないのです。だって彼らの仕事じゃないですか〜!!関税対象品をみつけて、それに対する課税金額を計算し、書類を準備したならわかりますよ。開けただけで手数料ってねぇ、、、。

 

もう一点気になるのは、配達員の勝手な請求額調整。以前も書きましたが、配達員が水増し請求するんです。今回は3.6TLの手数料が請求されるのはネットで追跡している時点でわかっていたのですが、配達に来た配達員が「4TL支払があります。」って言うのです。受け取りに出たのは夫だったので夫が4TL支払っているところで私が「3.6TLじゃなかったっけ?」と言ったところ、配達員はさっさとお金を受け取って逃げるように去って行きました。前回よりは控えめな水増しとはいえ、気になるのです。

 

それから、どうも私の小包は12日に一旦配達されたのを追跡で確認しているのですが、不在通知書がないのです。以前はちゃんとポストに貼ってくれていたんですけれどね。13日は家にいることができたので受け取れて良かったのですが、アンカラの方で、不在通知なしだったので配達に気付かず日本に送り返されてしまったという方の話を聞いたことがあるので、これも気になりました(←私、お局みたい!)。

 

以前と比べて改善どころか悪くなっているトルコ郵便に老婆心ながらそろそろ連絡しておかないと、と思っている私ですが・・・どうしましょう。外国人だとナメられるので願わくば夫に電話してほしいのですが、私が夫に怒られて終わりでしょう〜。

 

私の日本人の先輩に素晴らしいトルコ語で各当局にビシー!!っと苦情を言える方がいらっしゃるのですが、彼女の話を聞く度に私も頑張らないと、と思いつつ、トルコ語の単語ノートが増えるだけで頭に全然入らない日々です。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

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トルコ郵便の小型小包料金また上がる。。。

こんにちは。

 

トルコ郵便PTTの小型小包(2kg以下の航空便)の料金がまた上がってしまいました。

最大で34.6%の上昇で驚きを隠せません。そしていつもながら突然。

 

Anatolian Conceptオンラインショップのお品物は送料込の表示価格ですが、この郵便料金値上げに伴い、今後、価格の改定をせざるを得ないお品物も出てきますこと、何卒ご了承ください。

 

一番影響するのはクッションカバーですが、取り扱い数を減らし、質を上げることで継続販売させていただけたらと思っております。

 

今後ともどうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

the乱筆

デジタル大辞泉の解説

らん‐ぴつ 【乱筆】  文字乱雑に書くこと。また、その文字。


アルファベットを使用する国では、読む人が困る様な字の書き方をされる方が多いのですが、最近利用している郵便局の職員さんのそれは突出して凄く、いつも吹き出してしまいます。

まずはこちら、読めますか?
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これは追跡番号付き郵便を出すときの記録書なのですが、左が370で右が15.80と書いてあります。
そして、この職員さん、しょっちゅう消印押し忘れたままです。


そしてお次はこちら。
珍しく消印がありますが、数字読めますか?
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友人が「ペン売り場の試し書き状態!」何て言うので見るたびに笑いが止まりません。



因に答えは、400gr です。

郵便局から戻る度に帳簿に転記するので結構慣れてきましたし、毎日ちょっとした楽しみにもなってきました^^

まさしく乱筆ですよね☆

今日の郵便局

私の利用しているこちらの郵便局は、その大きさと立地的条件からとにかく種々雑多な人間が集まる所で、首都アンカラと言えどもトルコ国内の色々な文化を持つ人達が垣間みれて社会勉強になる所です(トルコはとーっても広いですし、教育や宗派等によって兎に角様々な人が居ます)。

 

郵便局員達は所謂古い公務員なので通常態度はよくないですが、それは他のラテン系の国と同じ、顔見知りになって利用数が増えるに連れて家族並みに仲良くなってしまいます。

 

番号札のとりかたがわからない人、番号札を取りたくなくて割り込み専門の人、番号札の仕組みがわからなくて

お客『おい、番号札取ったけどどうすんだよ!』

局員『自分の番号が来るまで待つんです。』

お客『おい、俺の番号点灯しねえよ!』

局員『順番にしか点灯しません。』

なんてやりとりは日常茶飯事。

 

私が荷物の発送をしている1〜2時間程の間にも様々な事が起きるので、いつも局員達と笑い堪え大会をしているような感じです。

 

今日は、私の郵便物の受付をしているたった20分の間に2件もおかしな事がありました。

 

一点目は、受付をしながら郵便担当の局員メフメットベイと世間話をしていたところ、金融・支払窓口に並んでいた誰かが『すいません!ここは12時で昼休みですか?』と大きな声で警備員(実質案内係)に聞く声がしました。

 

声につられて金融・支払窓口を見ると、窓口が7カ所もあるのに見事な事に誰も局員がいないのです。そしてお客さんがわんさか。

メフメットベイと私はあうんの呼吸で『本当に誰もない!』と大笑い。そして10分後には当番の方が見え、何ごともなかった様にまた金融・支払窓口も稼働でした。

 

日本だと笑う所ではないのですが、、、地中海はこうなってしまいます。

 

 

それから二点目。

メフメットベイの所に登録担当のアイシェさんが私の郵便物を取りに来たと同時に、私の隣にぬうっととあるオジサンが現れ、アイシェさんに向かって『ちょっと小便を出したいのですが、担当が貴方ですか?』

と。

 

私達3人とも耳を疑い、一瞬固まりました。

 

が、オジサンは本当にそう言ったのです。

 

それでアイシェさん『ち、違います!』と返し、オジサンが郵便局を去るや否や私に抱きついて来て

『聞いた?聞いた?”ちょっと小便するけど担当は貴方ですか”って言ったよね!キャー。もう今日は一晩中笑い転げるわ。』と言って笑いながらお昼に出て行かれました。

 

トルコの郵便局はお客さん用のお手洗いがないのです。ですが、そこら中にモスクがあるので、そこを皆利用します。このオジサンもすぐ裏にあるモスクに行けばよかったのですが、なぜか郵便窓口に来て『貴方が担当ですか?』って、びっくりしますよね。

 

今日はこんな感じで郵便局を出るまで笑いを堪えるのが大変でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

郵便局員の突っ込み

 

 

いつも利用する郵便局は、良く言えばとってもアットホームでアバウト。サービス業の至れり尽くせり度世界一の日本の方々から見ると『何だその態度は!』という感じかもしれません(笑)。

 

こちらでは職員も色々なのですが、来るお客達もかなりの種々雑多で、日本の各種窓口にも色々な人が来ると思いますが、後進国となるとその度合いも凄いです。

 

そして、先日こんな面白い事がありました。

いつもの小包窓口で発送の手続きをしていたところ、ひとりのおじさんが番号札を掲げながら私の前にサッと突然割り込み(※割り込みは日常茶飯事)、窓口のお姉ちゃんに一言。

あのさー、俺この番号が来るまで待つのかよ!長げ〜よ!

 

そこですかさず窓口のお姉ちゃん、真顔で

別にお帰りになっても良いのですけど?

 

私はツボにハマり大喜び♡

 

すると彼女は勢いづいて更に

ホント、無理強いはしていませんから。お好きな様に(笑)。

 

と続け、周りの人からも白い目で見られたおじさんは声にならない声を出しながら待ち合い椅子に戻りました。これぞ道理に向かう刃無し?

 

ところで、企業研修で海外研修などされる方々も多いと思うのですが、世界を知る為にはアメリカやドイツ等先進国中の先進国だけでなくぜひとも後進国や中東、そしてラテン系の国々の様子を見て頂くのも良いと思います。私はローマで『ここは地球外の国だ・・・。』と泣き、その後トルコ転勤で『(ローマと比べて)何て素晴しく業務が早いんだ。』と感激し、次に赴任したマルセイユで『イタリアよりも仕事の遅い国があった何て!』と学びました。

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